2005年12月25日 (日)

Happy X'mas ~ War Is Over ~

So this is X'mas. And what have you done?

Another year over. And a new one just begun.

And so this is X'mas. I hope you have fun.

The near and the dear one. The old and the young.

A very Merry X'mas! And a happy New Year!

Let's hope it's a good one. Without any fear.

And so this is X'mas. For weak and for strong.

For rich and the poor ones. The world is so wrong.

And so happy X'mas. For black and for white.

For yellow and red ones. Let's stop all the fight!

A very Merry X'mas! And a happy New Year!

Let's hope it's a good one. Without any fear.

War is over if you want it!

War is over now ! Happy X'mas !

  by John Lennon

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2005年12月24日 (土)

IT'S CHRISTMAS TIME....THEY HAVE TO KEEP THEIR PROMISES!

 ライブ8の組織者であるBob Geldof氏から次のようなクリスマスメッセージが届きましたので、ご紹介します。

 このブログでも紹介したように、ライブ8は、今年の7月2日、アフリカの貧困問題の解決G8サミット(7月6日からグレンイーグルスで開催)に迫るため、アメリカ(フィラデルフィア)、イギリス(ロンドン)、ドイツ(ベルリン)、フランス(パリ)、イタリア(ローマ)、カナダ(トロント)、日本(幕張)、ロシア(モスクワ)、南アフリカ(ヨハネスブルク)の9ヵ所で開催され、フィラデルフィアの100万人ロンドンの20万人をはじめ世界で200万人が参加する史上空前のロックイベントとなりました。

クリスマスの時期がやって来た ― 指導者たちに約束を果たしてもらおう!

 今年は世界の何十億もの人々が、チャリティではなく正義を求める年となりました。私たちは、愚かで不道徳な貧困がはびこる中、今こそこの恥ずべき問題の解決に着手するときだというこの上なく明確なメッセージを、現在の政治家たちに対して発信しました。

 その結果、大きな前進が見られました。G8サミットでなされた約束が守られれば、何百万もの命が救われます。2010年だけでも400万人以上の命が助かるのです。

 いつも私たちを応援してくれる皆さん、本当にありがとう。ハヌカー、マカール・サンクランティ、サトゥルナリア、 イード・アルアドハー、 クリスマス...さまざまなお祭りが祝われるこの季節、どうか楽しい時を過ごしてください。そして、ここクリックして、真剣に交わした約束を守ってほしいと小泉総理に訴えてください。

 約束を守らなければ 、人々が貧困のために死んでいくのだということ、破られた約束のために死んでいくのだということを、 小泉総理に今一度指摘しましょう。

言い訳を許してはいけません。

このような働きかけは必ず功を奏します 。

それでは平和な新年となりますように。

Bob Geldof

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2005年7月 4日 (月)

ライブ8-「正義への長い道のり」

 7月2日、アフリカの貧困問題の解決G8サミット(先進国首脳会議、7月6日からグレンイーグルスで開催)に迫るために、アメリカ(フィラデルフィア)、イギリス(ロンドン)、ドイツ(ベルリン)、フランス(パリ)、イタリア(ローマ)、カナダ(トロント)、日本(幕張)、ロシア(モスクワ)、南アフリカ(ヨハネスブルク)の9ヵ所で開催されたライブ8は、フィラデルフィアの100万人ロンドンの20万人をはじめ世界で200万人が参加する史上空前のロックイベントとなったようです。

 ライブ8を呼びかけたボブ・ゲルドフは、その趣旨について次のように語っていました。

各都市で行うライブ8コンサートは「正義への長い道のり」の出発点であり、私たちの声を団結して世界に響かせるための唯一の方法である。今こそが疑いなく、私たち一般人が、真に記念碑となることを成し遂げ、G8のリーダー達に世界の貧困を止めさせるチャンスをつかむ瞬間なのである。 G8首脳陣には歴史を変える力がある。このままでいけないと100万人が声を合わせれば、彼らを動かすことができるのだ。途上国支援を倍増すること、債務を帳消しにすること、公正な貿易をアフリカにもたらすことを通して、G8は何百万もの人々の将来を変える可能性がある。

 同じボブ・ゲルドフの呼びかけによって1985年に行なわれたライブエイドが1億ドルもの基金を集めたチャリティーコンサートだったのに対して、今回のライブ8は、G8サミットへの直接的な政治的圧力を加えることを目指した政治的イベントであったこと、また、その背景に世界社会フォーラム等に結集するグローバルなNGOの運動の高揚があることに注目すべきでしょう。

 ロンドン・ハイドパークのコンサートには、国連のコフィ・アナン事務総長も飛び入りで参加し、ヨハネスブルグのコンサートでは、ネルソン・マンデラ前南アフリカ大統領が演説したということにも、このライブ8ストレートな政治性が現れています。

 ライブ8の各地のコンサートには、我が愛するピンク・フロイドをはじめ、スティービー・ワンダー、ボン・ジョヴィ、マドンナ、エルトン・ジョン、ポール・マッカートニー、U2、スティング、ディープ・パープルなどなど、往年のビッグネームがぞくぞくと登場したようです。なんかすごく懐かしいなぁー。

 イーグルスが1976年の名曲ホテル・カリフォルニアで、(ウッド・ストックでしめされたような)「スピリットは69年以来切れちゃいましたよ」と歌ってから、はや30年。でも、往年のロックのスピリットはまだまだ健在というか、グローバルな「市民社会」の高揚の中で、息をふき返したということなのでしょうか。

 それにしても、世界で200万人が参加したという一大イベントが行なわれたのに、日本のマス・メディアの冷淡さには驚きです。何か世界の大きな流れの中で、日本だけ孤立しているような感じですね。まあ、別にいまにはじまったことじゃありませんけれど

 日々路上でパフォーマンスをくり返しているロックンローラーたちも、このライブ8を機会に、ロックのスピリットに触れて、世界の問題に目を開いてくれるといいんだけれど。

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